湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
警報発令時に対応いたしました職員の時間外手当といたしまして、各課の費用全てこちらの総務課の人件費の中で支出しております。大雪や災害に備えて対応する時間外手当といたしまして120万円を計上するものでございます。 次に、3款民生費から9款教育費についてでございます。当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。
警報発令時に対応いたしました職員の時間外手当といたしまして、各課の費用全てこちらの総務課の人件費の中で支出しております。大雪や災害に備えて対応する時間外手当といたしまして120万円を計上するものでございます。 次に、3款民生費から9款教育費についてでございます。当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。
本年度は、若葉台地区、用瀬地区を会場とした訓練を予定しておりましたが、新型コロナ第7波による感染が拡大し、鳥取県版新型コロナ警報の警報発令が続く中、参加者の健康を第一に考え、中止の判断をせざるを得ませんでした。
そして、次に、働き方改革に関して、質問を出した後に少し事例が起きたのでこれ聞いておきますけども、先月、2月17日、大雪警報発令に伴って学校が臨時休校になったんですね、臨時休校。新型コロナウイルスのときは臨時休業と言います。大雪のときは臨時休校となりました。休校と休業の違い、まず教えてください。 ○教育長(小椋博幸君) 臨時の休校と休業の違いということでございます。
また、想定外の降雨に備え、大雨警報発令時には緊急排水ポンプ車を清水川排水機場に優先的に配備すると、このように伺っております。 以上でございます。
警報発令中の緊急対応に必要となった時間外手当を計上するものでございます。 続いて、11款災害復旧費でございます。道路橋梁復旧補助事業に4,600万円、単独事業に5,821万円を計上いたしました。被害を受けた道路等の復旧工事に必要な費用を計上するものでございます。 農地・農業用施設災害復旧事業単独事業に1億3,480万円を計上いたしました。
また、豪雨時などの警報発令や避難勧告などについては、WEBでアクセスしテロップを流すことは可能で、対応しているところでもあります。 スタジオを独自で有するメリットはあるというふうに考えておりますが、八頭町クラスで申し上げますと、コスト面から見ましても独自スタジオを有しなくても十分対応できるのではないかというふうに考えております。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。
その特別警報発令の際、避難勧告・指示を迅速に市民に知らせるための防災行政無線が全市をカバーすることとなっていますが、その進捗状況と、あわせて、音声の伝わり方を調査されていると思いますが、結果はどのような状況なのかを伺いします。 また、改めて、この4月より防災ラジオを販売された目的を伺います。 次に、ファシリティマネジメントについて伺います。
○(永瀬防災安全監) 防災行政無線での市民への除雪協力の呼びかけについてでございますが、大雪警報発令時におきましての防災行政無線での放送につきましては、議員御案内していただいたとおりでございます。今後、都市整備部とも連携いたしまして、防災行政無線を活用し、生活道路や歩道の除雪について市民の皆さんへの協力、これを呼びかけてまいりたいと思います。 ○(渡辺議長) 田村議員。
まず最初の職員手当等につきましては、台風であったり警報発令の場合の災害対応を職員が行うわけですが、その分が土日であったり深夜であったりということで、9月も3回も行っておりますし、予算が不足したということで追加をさせていただきます。
町では気温が高くなる前の4月に熱中症対策連絡会議を開き、熱中症警報発令時の情報伝達経路等の連携確認を行うとともに、子ども、高齢者、農業者、スポーツ活動中等、対象者別の熱中症予防に向けた啓発活動の徹底を図っております。
次に、7月6日の大雨警報発令中の対応についてでございます。 本町では、警報が発令されましたら必ず休校にするという取り扱いをしておりません。といいますのは、冬期間の対策としまして、例えば若桜町では大雪警報が発令されていないのに、八頭町には大雪警報が発令されるということがございます。
防災安全課、維持管理課は、3日間にわたる警報発令中は24時間態勢で情報収集や関係部局との連絡調整を行いまして除雪対応を実施いたしますとともに、関係課におきましても電話対応班を配置するなどの対応をいたしたところでございます。 ○(尾沢議長) 戸田議員。 ○(戸田議員) 関連ですけれども、維持管理課が24時間態勢で一生懸命頑張ったということは、私も実態も仄聞しておりますし、把握をしております。
今回の大雪に関する気象台からの情報では、平野部で50センチから60センチの積雪が予想されていたところでありまして、大雪警報発令に伴う災害警戒本部として体制を整えたものであります。この体制により、自主避難、孤立集落の解消、大規模停電のおそれの事前回避などに関係機関と連携しながら対応に当たったところであります。 次に、急傾斜地対策についてお尋ねをいただきました。
先日の答弁で、9日夜の大雪警報発令後の気象情報について、積雪は平野部50センチから60センチと答弁されておりますが、これはいつまでを予想したものなのか、この点についてお聞きいたします。
また、地元警察より、振り込め詐欺の発生に伴う注意喚起、交通死亡事故多発警報発令に伴う事故防止への啓蒙。そのほかにも困り事相談所の開設案内など、行政関係でも多岐多種にわたり放送されております。また、農協関係の情報も防災無線を利用して行っております。稲作の各種指導会、地区営農座談会、野菜の基幹品目の栽培指導会の開催案内等でございます。
死亡事故が連続して発生した際に発令される死亡事故多発警報の発令時には、これまでも交通安全指導員による巡回パトロールを実施してきましたが、これに加え本年度から各自治会に協力をいただいて警報発令中を知らせるのぼり旗を道路沿いに立てる取り組みを行ってまいりました。少しでも多くの運転者に一歩間違えば死亡事故を招くおそれがあることを意識していただけるよう、注意喚起を図ってきたところであります。
このことについては先般の大雨に際しましても、4時5分、警報発令でしたが、臨時の校長会を朝5時半に開きまして、各校長先生方の判断によって学校での授業を行ったところでございます。 建設場所がいずれになるにいたしましても、子どもたちの安全ということは何にも増して大事なことでありますから、教育委員会は、学校の校長先生方と一緒になって、そのことはきちっとお約束をしたいというふうに思います。
気象庁は、特別警報発令基準を上回ったということで、直ちに命を守る行動を呼びかけたということが報道されたわけであります。 つきましては、鳥取市はハザードマップを配布しておられる、それから防災無線があるということで、行政のキャッチボールから言いますと、投げっ放しになっておる。
議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 15 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 15~ 16 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 16 両川洋々議員(~質問~市街地における津波被害の予測と海抜表示について、大路川にお ける警報発令
警報発令の基準となる水位設定の見直しでございます。 平成16年9月、皆さんも御記憶のことと思います。台風23号によります豪雨で、鳥取市全域で床上浸水7戸、床下浸水25戸の被害を受けました。そのうちの床上浸水1戸、床下浸水2戸が、私の住む東大路集落での被害であります。暴れ川の異名を持つ大路川の怖さは、大人になった今でも消えることはありません。